天橋立 | 史跡トリップ

史跡トリップ

街の風景

天橋立

天橋立

天橋立は日本三景の一つで京都府の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長3.6キロメートルにも及ぶ湾口砂州とされています。
その歴史は非常に古く、遥か神話の時代まで遡れることができます。風土記によると日本を創られた神様と言われているイザナギノミコトが天に帰る際の梯子として創られたのが天橋立だと書かれています。また、室町時代の水墨画家、雪舟によって描かれた天橋立図は言うまでもなく有名です。標高約700メートルの高さから描かれた天橋立図だそうです。
冒頭で、日本三景の一つと言いましたが、天橋立が日本三景と初めて呼ばれたのは、江戸時代中期の儒学者である貝原益軒の旅行記録『己巳紀行』(きしきこう)の中でのことです。
オススメの観光コースは「三人寄れば文殊の知恵」で有名な知恩寺にまず参拝しにいかれると良いでしょう。ここは学業成就の祈願で来られる方が多くいらっしゃいます。
次に、知恵の輪灯籠です。こちらは三回くぐると頭が良くなると言われています。その昔は船の安全のため航海灯として使われていたそうです。
次に、天橋立観光船乗り場です。こちらはレンタサイクル=自転車で移動します。2時間以内で400円、以後は1時間に付き200円ずつ料金が発生します。さらに、廻旋橋を船で観光し、小天橋や天橋立松並木を散策し、元伊勢籠神社を参拝されると良いでしょう。こちらは伊勢神宮の元となった神社とされています。